子どもの頃、何かを買ってほしいと親にお願いしても、
叶うことは、ほとんどなかった。
それがいつしか、
「お願いしても無駄だ」
という考え方になっていた。
目次
お願いしても叶わなかった子どもの頃
そういう経験が、何度も続いた。
それが自分の中で当たり前になり、
お願いしても買ってもらえないのが
普通だという認識に変わっていった。
だんだん、
お願いをすること自体が
無くなっていった。
「頼ることはいけない」と思うようになった
人にお願いすること、
頼ることは、
よくないことだと
自分の中で位置づけられてしまった。
大人になって、
何も言えなくなってしまった。
むしろ、
言おうという考えすら
持たなくなった。
一人で背負い続けた結果、今も残っていること
この行為は、
他人に負荷をかけることだと
感じていた。
自分の成長を妨げる
弱い部分だとも
思っていた。
その結果、
自分ですべてを背負い込み、
蓄積し、
身も心も
ボロボロになっていった。
今でも、
誰かに何かを
お願いすることはできない。
だからこそ、
周りに頼らなくても
進める自分でありたいと思っている。
それは強がりではなく、
今の自分が選べる、
生き方の一つだ。
しのぶの備忘録


愛情のない偽りの家族で育った私 | しのぶの備忘録
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