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	<title>感覚と生きづらさ &#8211; しのぶの備忘録</title>
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		<title>“敏感すぎる体”と生きてきた私の話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[しのぶ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 May 2025 12:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[感覚と生きづらさ]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[共感疲労]]></category>
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					<description><![CDATA[人の気配、音、匂い──すべてが“刺激”に感じる敏感すぎる体。私はその感覚とどう向き合い、生きてきたのかを綴ります。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="wp-block-group is-style-dent_box"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>生まれつきなのか、あとからなのか。<br>私の体は、いつからか“敏感すぎる体”になっていた。</p>



<p>気づけば、音や匂い、人の気配すら、&nbsp;&nbsp;</p>



<p>私にとっては「刺激」になっていたのです。</p>



<p>それはやがて、生活に支障をきたすほどの感度になり、<br>生きづらさとして現れるようになった――</p>



<p>今回は、そんな体と共に歩んできた日々の記録です。</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">最初に気づいたのは「人」だった</h2>



<p>まず最初に、自分が“敏感すぎる”と気づいたのは「人」でした。<br>これは以前の投稿でも触れましたが、私は人の<strong>空気や気配、感情、視線</strong>を<br>過敏に感じ取ってしまいます。</p>



<p>その<strong>“気づいてしまう”ということ自体が、強いストレスになります</strong>。<br>そして、気づいてしまったがゆえに、<br>空気を読んで、反応し、対応しなければならない――。<br>そんな無意識の義務感や責任感が、常にのしかかってきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">音が“刺さる”ように感じる感覚</h2>



<p>「音」と「匂い」も、同じ頃から気になるようになりました。<br>音に関しては、単純に大きな音だけではなく、<br>汚い音・甲高い声・騒がしい会話・不快な話し方など、<br>私の中で強いストレス源になっていました。</p>



<p>もちろん、音に敏感な人は他にもいるでしょう。<br>でも私の場合は、“嫌だ”を通り越して、<strong>体と心に明確なダメージを感じるのです</strong>。<br>そのストレスは一過性ではなく、どんどん蓄積し、心身に異常を引き起こすレベルにまで達します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日常を脅かす「匂い」の苦しさ</h2>



<p>そして最も深刻なのが、「嗅覚」でした。<br>これは私にとって、<br><strong>日常生活を脅かす最大の要因です</strong>。</p>



<p>嫌な匂いはさまざまありますが、私の場合はどんな匂いにも、過敏に反応してしまいます。<br>ときには、“知らなくてもいいこと”“知りたくなかった現実”まで匂いから察してしまうこともある。<br>人の匂いにも過敏で、それが人間関係そのものへのダメージになることさえあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">名前のつかない“敏感さ”と、その代償</h2>



<p>他にも、言葉にできないような「敏感」がこの体を蝕んでいて、<br>日々、生きづらさの影のように背中に張り付いている感覚があります。</p>



<p>そしてそれらの感覚は、経験を重ねるほどに鋭くなり、自分では制御できなくなっていきました。<br>一番の問題は、敏感であるがゆえに<strong>“情報”を強制的に受け取ってしまう</strong>こと。<br>そしてその情報に、心が縛られてしまうことなのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「HSP」という存在</h2>



<p>後になって、「HSP」という言葉を知りました。<br>私が感じてきたことと、重なる部分がいくつかあると感じています。</p>



<p>ただ、私自身がHSPかどうかを知ることには、あまり興味がありません。<br>自分の感覚は、名前がつくことで楽になるものでもない気がしているからです。</p>



<p>それでも、HSPという言葉に安心を感じている人たちや、<br>同じような生きづらさを抱える人たちがいることには、少し関心があります。</p>



<p>そういった人たちと、どこかで気持ちを交わせたら——<br>そんなふうに思うことは、今もときどきあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">普通から遠ざかっても、願うもの</h2>



<p>私にできることは、<br>そうした「感じてしまう状況」から、少しでも距離を取ること。</p>



<p>でもそれは同時に、“普通の生活”から遠ざかっていくことでもあります。<br>人と関わる、外に出る、匂いや音に囲まれる――<br>そうした日常のすべてが、少しずつ自分を削っていくように感じる。</p>



<p>それでも私は、<br>いつかこの感覚と調和できる日が来ることを、どこかで願って生きています。</p>



<p class="is-style-balloon_box2">もしあなたにも、似た感覚があるなら<br>同じような感覚を抱えている人は、きっと他にもいるはずです。<br>小さな共感でも、何か感じることがあれば、ぜひ残してください。</p>



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